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カンボジアの観光スポット

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Kampong Phluk
オプションツアー87件

カンボジアでは高床住居の家が良く見かけられ、村人が家の下に架けられたハンモックでリラックスしてる姿をよく見かけます。コンポンプルックは、シェムリアップから約16kmにあるトンレサップ湖の湖畔にある集落です。人口約3,000のコンポンプルックは、ほとんどの村人が高床住居の家に住み、農業や漁業を営んで生活しています。 村はトンレサップ湖の浸水域に位置するため、雨季の半ば頃から湖に飲み込まれて水没してしまいます。村人たちは同じ場所に住居を構えながら、1年の半分を陸上で暮らし、もう半分を水上で暮らしすという、自然に歩調を合わせて生活しています。満水期の水位に合わせて家が建てられていため、床下の高さが6mにもなる高床式住居が見られます。

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Kandal Market (Phsar Kandal)
オプションツアー4件

カンダル・マーケットは、クメール語でプサー・カンダルと呼ばれています。「中央市場」を意味しますが、プノンペンにあるセントラル・マーケットとは別のマーケットです。カンダル・マーケットでは、衣類や日用品も売られていますが、主に庶民の台所として有名で、新鮮食材が中心に売られたマーケットです。

地元の雰囲気を味わってみたければマーケットに足を運んでみるのが一番です。香り、色彩、味などを通してカンボジアの雰囲気がまさに感じられる場所です。新鮮野菜が所狭しに並び、果物類もまるで宝石のように輝き、美しく飾られています。また、多種多様の新鮮な魚介類、精肉も売られており、まだ動いているものも目にします。活気に溢れ、人混みでごった返しているので少し窮屈な感じもしますが、ゆっくりと市場を見て回ってみてはどうでしょう。お店の人は親切で、野菜や果物の試食をさせてくれます。見た目や味はちょっと風変わりかもしれませんが、試してみる価値はあるでしょう。

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Royal Palace
star-4.5
33
オプションツアー147件

トンレサップ川沿いに建つ王宮は、1866年に建設されました。中心に建つ即位殿は、戴冠式や国王の誕生日など、カンボジア王室の重要な王室行事が執り行われれる公務の場であると同時に、現国王の居住の場でもあります。

また、王宮の外側には、誕生、結婚や葬儀などの多目的の行事に使用された白いゾウの家があります。即位殿の建物内には入ることはできませんが、建造物の外観、手入れの行き届いた王宮の庭園内を散策するだけでも十分満足できます。カンボジア王立舞踊団のパフォーマンスを見学したり、国王が演説する際に演壇として使用されるチャンチャーヤ館のバルコニーも見学してみてはどうでしょう。

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Choeung Ek Genocidal Center (Choeung Ek Killing Fields)
star-4
17
オプションツアー102件

チュンエクのキリング・フィールドは、 プノンペンから南に約15kmにあります。キリング・フィールドは、ポルポト政権(クメールルージュ武装勢力)下のカンボジアで、1975年から1979年まで何百万人という大量虐殺が行われた刑場跡の俗称です。政治犯収容所S21(トゥール・スレン)に付属する刑場としても造られ、その収容所の死体を含む約9,000体の死体が発見されています。

慰霊塔には、犠牲者の人骨が保管されており、5,000個の頭蓋骨をガラス越しに見ることができます。敷地内には、何十体にも及ぶ死体が放り込まれた大きな墓穴があります。死体はそれほど深い場所に埋められたわけではなかったので、特に大雨の後は、人骨、歯、衣類の一部などが、未だに地面にさらされています。キリング・フィールドは、次の世代にこの負の歴史を伝えて続ける場所となっているのです。

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National Museum of Cambodia
star-2
1
オプションツアー71件

1920年にオープンしたカンボジア国立博物館は、歴史的価値の高いクメール芸術の世界最大コレクションを誇る博物館です。 美しいギャラリーの中には、カンボジア全土から出土した彫像や遺跡のレリーフ、王家の紋章などのクメール芸術、ヒンズー教や仏教の工芸品、宗教儀式に使用された品々、そして日用品なども展示されています。

青銅器や鋳造品、プレ・アンコール期、アンコール期の遺物、宮廷の装飾品、そして旧石器時代の遺物などが各時代に分かれて展示されています。中庭中央に座るジャヤヴァルマン七世像、ブロンス製のヴィシュヌ神の胸像や、新石器時代の陶磁器は必見です。

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Kbal Spean
オプションツアー58件

アンコール遺跡のひとつであるクバール・スピアンは、シェムリアップの郊外に位置し、ストゥン・クバール・スピアン川の川底、川辺に刻まれたヒンドゥー教彫刻の遺跡です。「千のリンガの川」、または「千のリンガの谷」とも呼ばれるこの遺跡は、アンコール遺跡群から少し離れた場所にありますが、考古学好きや芸術好きには人気の観光名所となっています。

11世紀から12世紀にかけて砂岩からなる川床は削られ、ヒンドゥー教のシヴァ神、男根を象徴したリンガや女性器を象徴したヨニなどのシンボルや、聖なる生き物の彫刻が見られます。この彫刻の神聖な空間を流れる水は、聖水と化し、シェムリアップ全土を潤すように流れていくと言われています。山頂エリアにあるため、山の麓から山頂までごつごつした岩場や足場の悪い場所を通り約2kmのトレッキングが必要になります。トレッキングはかなりハードですが、カンボジアの歴史や芸術を鑑賞したければ、自然と一体化できるクバール・スピアンへのトレッキングはおすすめです。

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Phnom Penh Central Market (Phsar Thmey)
star-5
2
オプションツアー59件

プサートメイのセントラル・マーケットは、1937年に建てられた、カンボジアの首都プノンペン最大のマーケットです。巨大な黄色いドームが目印のセントラル・マーケットは、70年の歴史があり、プノンペンで一番人気のマーケットです。

日用雑貨、食料品、衣料品、アンティーク硬貨、ジュエリーなどが売られているお店が所狭しに並んでおり、アジアの混沌さや活気さが感じられるマーケットです。カンボジアでは、雨季に突入すると大雨が降ってマーケットの地面も浸水してしまうので、セントラル・マーケットくを訪問したければ、乾季の時期をお勧めします。

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Phnom Penh Independence Monument
オプションツアー54件

独立記念塔は、1953年のフランス支配からの独立を記念して、1958年に建造された大きなモニュメントです。全長20mの独立記念塔は、アンコールワットの中央塔をイメージして造られ、空高くそびえ立っています。カンボジアの有名な建築家ヴァン・モリヴァンがデザインした記念塔は、咲き誇る蓮の大輪を連想させ、ナーガ(蛇神)の装飾がなされた5層のピラミッド型となっています。

独立記念塔は、プノンペンの中心に位置し、周辺りのロータリーはいつも車やバイクが往来する交通の要衝となっています。独立記念日には、毎年は盛大なセレモニーが開催され、戦争で亡くなった人々を弔います。独立記念塔の東側には、美しい公園が広がり、都会のオアシスとなっています。

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Cambodia Landmine Museum
オプションツアー21件

アキ・ラー地雷博物館の創設者であるアキ・ラー氏は、少年時代からクメール・ルージュの兵士として従事していました。地雷を設置する兵士として戦争に借り出されていましたが、カンボジアの内戦終結から、地雷除去の技術を独学で身につけ、たった1人で何万個もの地雷を撤去してきました。1997年にアキ・ラー地雷博物館と同時に、地雷の被害にあった子供たちや戦争孤児のために学校も併設しています。

施設では、肉体的、身体的に傷を負った孤児が数十人が暮らしており、アキ・ラー氏が里親となっています。子供達には、英語を含む教育が与えられ、大学や職業学校の教育を受ける機会も与えられています。学校は見学することができませんが、博物館は一見の価値があります。館内には撤去した地雷などが展示されており、地雷が実際どのように仕掛けられたかなどを、写真やパネルを展示して分かりやすく紹介されています。博物館への募金は、子供たちへの教育の支援に使われています。

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Angkor Night Market
オプションツアー5件

アンコール・ナイト・マーケットは、カンボジアで初めて観光客向けのナイトマーケットとして2007年にオープンしました。広大なホールでは、 240以上の店が軒を連ね、民芸品、シルク製品、伝統的な宝飾品、洋服、雑貨、クメール様式の木工品や石製工芸品などいろいろな買い物が楽しめます。

豊富な品ぞろえがあるため、お土産を探しに行くのに最適の場所です。また、カンボジアの定番料理を楽しめる屋台も立ち並んでいたり、ゆっくりとビールやカクテルをや味わえるオシャレなバーもあります。伝統的なマッサージ店もあるので、マッサージを受けながらリラックスするのもおすすめです。

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カンボジアの他の観光スポット

Cambodia-Vietnam Friendship Monument

カンボジア - ベトナム友好記念碑

1件のオプションツアー

1970年代後半に建設されたカンボジア - べトナム友好記念碑は、カンボジアとベトナムが不可侵条約を締結し、その誓いの記念碑として設置されました。記念碑は、プノンペン市内中心のあるボトム公園に聳え立ち、宮殿からも比較的近い距離に位置しています。カンボジア・ベトナム戦争後に、トゥールスレン収容所やキリング・フィールドなどの虐殺を行なったポルポト政権を追い出した共産党によって建てられ、歴史的に重要な記念碑となっています。

この記念碑は、ベトナムとカンボジアの兵士の英雄的な彫像を備え、その前にカンボジアの市民を代表する女性と赤ちゃんの像が立っています。1930年代にソ連で発展した「社会主義リアリズム」のデザインで建設されました。

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Angkor Wat

アンコール・ワット

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オプションツアー979件

世界の人を魅了する東南アジア随一の観光名所、アンコール・ワットは、アンコール遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築で、世界遺産となっています。アンコール・ワットは、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、30年を超える歳月を費やし建立され、スーリヤヴァルマン2世自身の霊廟として、「死」を意味する方角である西側に向けて建立されたといわれています。

アンコールワットの中心には、中央塔がそびえています。この中央塔は、ヒンドゥー教の聖なる山、須弥山を象徴し、神がここに降臨し、王と合致する場所と考えられていました。周囲の回廊は陸と山を、水をたたえた濠は、海を表現しており、アンコール・ワットは、ヒンドゥーの宇宙観による宇宙を地上に表現したものだといわれています。寺院は外周を幅広い環濠で囲まれています。その内側に第1から第3回廊が取り囲み、第3回廊の四隅には、目印となる4つの塔がそびえており、水面に映る姿はとても魅力的です。

回廊の壁面には、ヒンドゥー教の宇宙観やクメール王朝の支配力を示した精巧な浮彫りが施されています。

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Banteay Srei

バンテアイ・スレイ

オプションツアー362件

10世紀に建造されたバンテアイ・スレイ寺院は、シェムリアップの北東約38kmに位置します。アンコール遺跡群から離れた場所に位置しますが、「女の砦」を意味するヒンズー寺院は必見の価値があります。 アンコール遺跡群の中では規模こそ小さいですが、紅土により建造された美しい寺院で、精巧に彫られた見事な彫刻が全面に施されています。20世紀初期にフランスの考古学者がバンテアイ・スレイを発見したとき、その彫刻の見事さから「クメール美術の至宝」と賞賛したほどです。

遺跡の中心には3つの祠堂が建っており、ヒンドゥー教の三大神を祀っています。中心の寺院がシバ神を、他の2つはヴィシュヌ神とブラフマー神が祀られています。特に、女神デヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれていおり、とても美しい彫刻です。 バンテアイ・スレイは、紅土で建築された唯一の建物で、王ではなく、近くの土地を領し王師を務めていたヤジュニャヴラーハが建設しました。

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Bayon

バイヨン寺院

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オプションツアー546件

バイヨン寺院は、巨大な城壁都市アンコール・トムの中心に位置し、アンコール遺跡観光のハイライトとも呼ばれる建築物です。バイヨン寺院がアンコール・トムの中心地に位置するのは、この寺院が、城郭都市の中で天と地が交わる場所を示しているからです。しかしながら、何世紀にもわたってジャングルに埋もれていた歴史もあります。

他の遺跡と同じように、クメール王朝の王、ジャヤーヴァルマン7世が在位していた12世紀頃に建築されたと言われています。バイヨン寺院では、観世音菩薩の四面塔が有名で、四面に顔面が彫られた塔がずらりと並ぶ様子は、まさに壮観です。観世音菩薩だと言われていたり、王を似せて彫られたとも言わていますが、どのお顔も穏やかな微笑を見せています。

バイヨン寺院では、回廊に描かれているレリーフも有名で、寺院を一周を取り巻くように塀にレリーフが彫られています。当時の生活、聖なるもの、戦闘の一端などを描いたものが壁一面を覆うように繊細に彫られています。

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Ta Prohm

Ta Prohm

オプションツアー390件

When the temples of Angkor were abandoned by the kings who built them, the jungle took firm hold of Ta Prohm. This Buddhist monastery, built in 1186 by King Jayavarman VII for his mother, today looks much like it did when it was uncovered in the 29th century. In eerie fashion, giant trees shoot through the tops of structures, while thick vines split walls in two.

A favorite among visitors, Ta Prohm served as the backdrop for Lara Croft’s adventures in the film Tomb Raider, and it’s easy to see why. In all of Angkor, it’s the place where the dominance of nature over manmade creations is most evident and most impressive.

Keep an eye out for a Sanskrit inscription in the stone of the complex, which details that the temple once employed 18 priests, 2,740 officials, 2,202 assistants and 615 dancers, all supported by 3,140 villages.

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Angkor Thom

アンコール・トム

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オプションツアー352件

クメール王朝時代の最後の都城であったアンコール・トムは、「大王都」を意味する巨大なスケールの城砦都市遺跡です。12世紀に旧首都の跡地に建設されてたアンコールトムは、規模としてはアンコールワットより圧倒的に大きく、約12kmにわたる城壁と環濠によって囲まれています。現在は濠には水が張っていないため、ワニが姿を出す心配もありません。

外部とは5つの巨大な城門とつながっており、各城門は塔になっていています。城門の前方には、大通りがまっすぐ延びており、その大通りの左側には神々が、右側には阿修羅がそれぞれ54体、計108体が連なっています。 城壁を巡らしたアンコール・トムの都の中には、象のテラス、複雑な彫刻が施されたライ王のテラス、夕陽が美しい丘上に建つプノン・バケン寺院などが建っています。これらの遺跡を見学することで、城砦都市アンコール・トムに理解を深めることができるでしょう。アンコール・ワットの典型的な様式で建築されたの東メボン寺院やプレループ寺院なども必見の価値があります。

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Beng Mealea

ベンメリア

オプションツアー253件

ベンメリアは、アンコール・ワット約40kmの東方に位置します。ベンメリアは、アンコール・ワットとの類似点が多いことが特徴で、「東のアンコール・ワット」とも呼ばれ、アンコール・ワットに先立ち、12世紀にスーリヤヴァルマン2世によってそのモデルとして造営されたといわれています。また、アニメ『天空の城ラピュタ』のモデルとなったと噂されている遺跡です。

寺院は、かつて深い森の中に廃墟となってい、現在も修復が施されないままに放置されています。密森の中にひっそりと静かな佇まいを見せており、太古から存在する悠久の重みを感じます。巨大な堀に囲まれたベンメリアの入口は、東西南北の方向にありますが、東側が正面入口となっています。ベンメリア遺跡は、南側から入ることができ、精巧な彫刻が施された砂岩建造物のいたるところに熱帯樹が根を伸張しており、薄暗く神秘的な空間が広がっています。

寺院の構造は、中枢の中央祠堂を取り囲む三重の回廊がありましたが、現在はすべて倒壊しています。崩れ落ちた第三回廊の内側には、経典や書物の保管庫であった図書館があり、最も原型をとどめている遺跡です。ヒンズー教の神話が描かれた精巧な彫刻も美しく、参道の欄干は、7つの頭を持つナーガ(蛇)の像で縁取られています。

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Preah Khan

プリヤ・カーン

オプションツアー239件

プリヤ・カーンは、アンコール・トムと同じ時代に建築された寺院で、往時は、たくさんの僧侶などがこの広大な敷地内に住み、一つの町として見なされていたほどです。この寺院は、クメール王朝のジャヤーヴァルマン7世が、チャンパ王国から戦勝を記念して建築されたものです。外側には、72体のガルダ(インド神話に登場する神鳥)の石像が立っています。

プリヤ・カーンは、仏教とヒンドゥー教の習合寺院であったため、仏塔や数々のヒンズー教の寺院があり、宗教の融合が見られます。後に、この寺院は、大乗仏教の僧院としても機能しました。 カポックの根が絡みついた遺跡は修復はされておらず、そのままの状態で残っており、今や遺跡全体を覆い尽くす勢いで成長した溶樹の姿は圧巻です。他にも、建築目的は不明ですが、円柱の柱が規則的に並んだ珍しい2階建ての建物が佇んでいます。

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Pre Rup

プレループ

オプションツアー197件

プレループは、961年にラージェンドラヴァルマン王2世により建立された、シバ神が祀られた三尖塔の建築物です。プレループの「プレ」は、変化、「ループ」は、体を意味し、王族の火葬場として使用されていました。境内には、火葬が行われたという石漕もまだ残っています。

プレループは、近郊に建つ東メボンが建築されたあとすぐに建てられたため、二重の周壁や中央祠堂などの建築様式が似ています。建設には、灰色の砂岩が使用されており、上層の風化が顕著に現れています。三尖塔の一番東側の塔の上層は、崩壊が進んでおり、塔の一部分には、草がほころび少しワイルド感が漂います。プレループは、アンコール・ワットと建築様式が良く似ており、その中央祠堂より規模は小さいですが、現在も荘厳な姿で佇んでいます。 急な階段を上って、寺院の頂上までたどり着くと、お天気の良い日には西側にアンコール・ワットの美しい尖塔を見渡すことができます。

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Neak Pean

ニャック・ポアン

オプションツアー185件

ジャヤーヴァルマン7世は、統治時代にアンコールに数々の寺院を建てました。その中でもニャック・ポアンは、一番珍しい遺跡として有名です。少し観光地から離れた場所に建つニャック・ポアンは、仏教寺院を備えた人工の島となっています。

2匹のナーガ(蛇)が基壇を取り巻き、祠堂が池の中央に建っています。中央の池は、病を癒す不思議な水をたたえるヒマラヤ山脈の伝説の湖「アナヴァタープタ」を模したといわれています。中央の池を囲むように4つの池が東西南北に配置されており、その4つの池は、水、土、火、風を象徴しています。自然要素の平衡を保ち、それによって病気を治すと信じられていました。

中央池は、病を治すために人々が沐浴をした場所と伝えられています。もともとは「病院」の目的のために設計された場所で、こういった医療施設を建設したのは、ジャヤヴァルマン7世が初めてだったと言われています。 中央池の祠堂は、見学できませんが、池の周辺を散策することができます。特に、池の水面に夕陽が光り輝く時間は、とても美しいニャック・ポアンの光景が広がっています。

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Baphuon

バプーオン

オプションツアー131件

11世紀に建てられたバプーオンは、他の多くの寺院がそうであったように、古代インドの世界観の中心にそびえる聖なる山、須弥山を形取るヒンズー教寺院として建立されました。後に仏教寺院として改修されています。バプーオン寺院は砂に覆われた土地に建設されたため、他の遺跡と比べる寺院の保存状態が悪く、多くが崩壊しています。

パブーオンが後世に仏教寺院へと改築された時に、寺院の西側壁面には、大きな涅槃仏も作られました。かなり崩壊していたものが修理されため、涅槃物のレリーフを把握するのはなかなか難しいです。バプーオンで目を引くのは、何と言っても池の中央を通る参道、空中参道です。この池と参道があるために、比較的単調なピラミッド型寺院が非常に優美に見えます。バプーオンがジャングルに埋もれることと戦いなが佇む姿は、アンコール遺跡群の中でも最も神秘的な姿となっています。

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Banteay Kdei

バンテアイ・クデイ

オプションツアー135件

バンテアイ・クデイは、1181年にクメール王朝初の仏教徒の国王、ジャヤヴァルマン7世が建てた仏教寺院です。まだ修復が進んでいないため、昔の面影が根強く残る遺跡です。バイヨン寺院の建築様式に似た建築物であり、バイヨン様式のようにこの4つの塔門にも、四方を優しく見渡す王の顔を真似た四面仏が刻まれています。

バンテアイ・クデイを訪問して最初に気がつくことは、崩壊の危険性から、遺跡があちらこちらで、つっかえ棒やケーブルなどで支えられている姿を見かけることです。これは、バンテアイ・クデイが、バンテアイ・スレイのように恒久性に富む紅土で建築されず、低品質の砂岩で建築されたためです。現在は、屋根や回廊などがほとんどが崩れ落ちてきています。 バンテアイ・クデイの反対側には、王室が水浴びしたとも言われる沐浴池、スラ・スランが広がっています。遺跡の散策後は、池の畔に座って美しい夕陽を眺めるのもお勧めです。

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Phimeanakas

ピミアナカス

オプションツアー110件

ピミアナカスは、アンコール・トムの旧王宮の敷地内に建つヒンドゥー教の寺院です。「天上の宮殿」を意味するピミアナカスは、10世紀から11世紀にかけて王族の儀式の場所として使用されていた建物です。その後、ジャヤーヴァルマン7世がこの周辺にアンコール・トムの城砦都市を建築しました。歴史家によると、この寺院はかつて金色に彩られた寺院だったと言われていますが、現在、その面影は何も残っていません。

伝説によると、中央塔には9つの頭を持った蛇ナーガ(蛇神)が宿っていたといわれています。ナーガは、女性に姿を変えており、夜になると、王はナーガと交わらなければなりませんでした。もし一夜でもこの行為を怠れば、王国に災いが起こると信じられていたという伝説があります。 ピミアナカスは、保護状態も決して良くないため朽ちてはいるものの、目を凝らして見てみるとなかなか趣のある建物です。ピラミッド式の建物の急な階段を上ると、近郊に建つバプーオン寺院の美しい景色を眺めることができます。

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Bakong

バコン

オプションツアー53件

バコン遺跡は、アンコール遺跡群の中でもロリュオス時代の古いものです。バコン寺院は、幾何学的に均整のとれた構造美を持つ5層のピラミッド型に構成されていて、アンコールワットの原型となった建築と言われています。規模的には小さく、古い時代のものでありながらも、壮大なスケールを感じさせる魅力的な寺院です。

バコン寺院は、881年にロリュオス都城の中心寺院、そしてヒンドゥー教の最初の寺院として建築されました。三重の周壁に囲まれた五階層の寺院で、中央祠堂は後に修復されています。 バコン遺跡周辺には、20基ほどの祠堂が独立して点在していますが、修復を必要とするものや、木々に埋もれたものもあります。後に仏教寺院となり、仏教とヒンドゥー教の宗教の融合が見られます。

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